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保護猫

by Hiroaki Imai

のら猫は自由気ままに生きている

そう考えている人は多いし

自分自身もそうであった

もちろん飼い猫としての認識も強いが

のら猫はのら猫

どちらかといえば野生動物の様なイメージ

そんな人も多いのではないか

しかし実際は人間が遺棄した愛玩動物の子孫達

決して野生動物とは言えない

現実、のら猫達は人間無しに生きていけない

のら猫の寿命は2、3年と言われるほど

外での生活は過酷である

そこで、TNR活動が必要となる

捕まえて、避妊去勢手術を施し

元いた場所に返す

そうすることで一代限りの命を見守る

のら猫を減らすためにはそれしかない

人間が増やした不幸な命は

人間が責任をもって見守る

そうして、保護した猫は事情により

リターンせず家で保護することもある

病気の場合そうすることが多い

また、人なれしている猫は里親探しをする

子供が生まれないとはいえ外は危険が多い

里親さんに受け入れられ、一生を室内で

安全に幸せに生きられるならそれが1番良い

何が猫にとって1番幸せなのか

それは猫に聞いてみないと分からない

けど、この様に安心して寝ている姿を見ると

自分達の行動は間違いではないと

猫達が教えてくれている気がする

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